創業支援（スタートアップ） ～創業の適齢期～

こんにちは。

鹿児島市の税理士事務所、「鹿児島中央会計事務所」です。

ここ数年、ホームページをご覧になり、「創業」のご問合せを多くうけるようになりました。

鹿児島中央会計事務所にお問い合わせいただく創業者は、３０代～４０代が圧倒的に多いです。

時々、２０代。そして５０代。

「創業」には、「情熱」が必要（「心身の健康」と「資金の健康」も）ですので、遅くても４０歳位までの創業が望ましいと考えます。

まさに、「２４時間戦えますか？」の精神です。

そうでないと、なかなか難しいのが「創業」です。

今どきの「ゆるい感覚」では、「秒殺」されるのがオチです。

「資金がない」

「信用もない」

「従業員もいない」

「クライアントもいない」

創業は、「ゼロ」からのスタートですので、他社と違う、「圧倒的な何か？」が必要となります。

創業適齢期に創業しないと、「しっかりとした経営」は難しいかもしれません。。。。

2018/07/27