こんにちは。
鹿児島市の税理士事務所、「鹿児島中央会計事務所」です。
今年も半分が過ぎました。
上期は、コロナウィスルによる「給付金」・「支援金」・「借入(融資)」を、多くのクライアントが受ける事態となりました。
「給付金」・「支援金」は、面白いことに、「前年売上比較」だけが支給要件なので、現場ではおかしなことがたくさん起こっています。
コロナウィスルもそうですが、それ以外でも全て、経営者は「自衛」することがとても大切であることを、改めて日々実感しております。
色々なこと、様々なことを、利害関係者と適正な関係を築きながら、中長期的に考え、行動していく必要がありそうです。
【思考を現実化させる力】があるかどうか?
でしょうか・・・。
そのためには、どうするか?
を、毎日考えて、毎日行動できれば良いですが・・・。
【千里の道も一歩から・・・】
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77歳でピアノを習い始めた、鹿児島中央会計事務所のクライアントでもある義理父の口から、先日でた言葉です。