こんにちは。

鹿児島市の税理士事務所、「鹿児島中央会計事務所」です。

 

経営をしていると、

・余計な情報が入ってきたり

・余計な人が入ってきたり

と、様々な経営の「足でまとい」が自然にやってきます。

 

経営者自身に信念(しっかりした考え)がないと、取り返しのつかない大失敗をすることが普通にございます。

「再起不能」となる可能性すらございます。

 

少々の火傷(やけど)は、致し方ない。と割り切ることは非常に重要ですが、できれば、足手まといとなる事象には、かかわらないことが一番です。

 

その情報が余計な情報なのか?

その人は余計な人なのか?

 

調子が良いときは、足元をすくわれ、

調子が悪いときは、藁をもすがる・・・。

 

いつも、経営者の信念(常識)が、試されている状況ともいえます。

 

なぜ、今、他でもなく、それをするのか?

なぜ、今、その方法でするのか?

なぜ、・・・

なぜ、・・・

 

鹿児島の経営者には、なぜ?をいくつか繰り返すことをオススメします。

 

しかし、「木を見て森を見ず」という諺(ことわざ)もある通り、すこしポイントがずれてしまっていることが、誰でもございます。。

 

ご自身の判断に自信のない際は、鹿児島中央会計事務所が「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」をご質問いたしますので、ご遠慮なくご相談におこしくださいませ。